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お勧めアフリカ本
ルイ・クワミ・ボストン
「ヌビア〜アフリカの知恵の言葉」
(宝島社2003年4月))
背筋が伸びて、心がまっすぐになるアフリカの諺。アフリカ全土から集めた黄金の言葉には、「苦難のとき」を強く生き抜く力があふれる。
早川千晶
「アフリカ日和」
(旅行人2000年6月)
旅の途中で立ち寄ったアフリカに魅せられ、気づけば10年の歳月が過ぎていた。著者を取り巻くナイロビ下町の暮らしのあれこれ、ケニア最大のスラム、キベラの人々の物語、ケニアの森に住む呪術師の話、アフリカの現実から摩訶不思議な話まで、アフリカの奥深さを知る。
旅行人ノートAアフリカ(改定版)
(旅行人ノート1999年)
東アフリカを中心とした国立公園の情報、全動物の写真入動物ガイドコーナーを大幅に追加した改訂版。さらにアフリカの歴史、政治、経済等の情報も読みやすくまとめてあり、アフリカに興味のある方の読み物としてもお勧め。
松本仁一
「アフリカを食べる」
(朝日新聞社1996年)
アフリカ通の著者が、それぞれの国や歴史を背景に、食を通じてアフリカの人々を描く。
岩合日出子
「アフリカポレポレ」
(朝日新聞社1985年)
2000年のお正月番組として放映されたドラマの原作。実体験が描かれており、ドラマとは違った生の経験が興味深い。舞台はケニアではなくタンザニアであることも、ドラマと違うが、子供の視点から見たサバンナ体験も貴重な声として読める。
蔵前仁一
「ゴーゴー・アフリカ上/下」
(凱風社)
凱風社のゴーゴーシリーズ第3弾。個人旅行者の視点から描かれた旅を感じるままに、旅の楽しさ、怖さをつづる。様々な場所で出会った日本人との交流も興味深い。生の情報が個人旅行者の参考になる1冊。
田中真知
「アフリカ旅物語 北東部編・中南部編」
(凱風社)
アフリカの本当の姿を見るべく旅の内容がつづられた、迫力ある体験本。地域別にたどる各国の様子がおもしろい。
エリアガイド122
「ケニア・タンザニア・セイシェル
 東アフリカの旅」
(昭文社)
写真がきれい。数年に一度改定されるため、情報が緻密。ケニアの観光要所を網羅。
高野秀行
「アマゾンの船旅」
(ダイヤモンド社1990年)
現地の船でアマゾン河を渡り、河口から最長源流のアンデスの山までたどる旅行記。残念ながら絶版。文章はもちろん、写真家、鈴木邦弘氏の写真が美しい。再販、文庫化待望の一冊。
E・トンガラ/高野秀行 訳
「世界が生まれた朝に」
(小学館1996年)
訳者がコンゴのドラゴンを探訪している途中、偶然出会ったエマニュエル・ドンガラの小説。ブラックアフリカのエッセンスが凝縮され、アフリカを越えた人間の普遍的な根源に迫るアフリカ文学の白眉。フランス、アメリカ、スウェーデン等8カ国で翻訳出版。
高野秀行
「怪しいシンドバッド」
(朝日新聞社1997年)
アジア、アフリカ、南米の各地で著者が20代の10年間に遭遇した驚嘆、爆笑、ため息、数々の事件の記録。
高野秀行
「アヘン王国滞在記」
(草思社1998年7月)
タイ、ビルマ、ラオス、中国国境のいわゆるゴールデントライアングルの核心部に潜入し、外部の人間としては世界初、半年間村に滞在。ケシの栽培によりアヘン製造で生計をたてる人々と、彼らを取り巻く不思議な世界。これまでのおどろおどろしい潜入ルポとは違った、ヒューマンなノンフィクション。
宮城裕見子
「旅の指さし会話帳60
 ケニア(スワヒリ語)」
スワヒリ語がわからなくても、この本を指さすだけで会話ができる!厳選した役立つ言葉・フレーズを収録した本。
永松真紀
「私の夫はマサイ戦士」
(新潮社)
結納金は牛4頭、嫁入り道具はひょうたん4つ、野生動物が群れるサバンナのなか、マサイ村での生活とは・・・?個性豊かなユーモア溢れる著者の経験談。