ケニア山と谷を挟んで向かい合うアバーデア山脈の麓には、ケニアの植民地時代に開発された広大なプライベートランチ(私有農地)があります。ここには、昔外国の絵本で見たような、そして以前、映画「愛と哀しみの果て」で再現されたような、ヨーロッパの穏やかな農場の光景が広がっています。
ナイロビからDODOWORLDのミニバスで約3時間、アバーデアカントリークラブにまず到着。ここからはロッジの四輪駆動車にチェンジ。
かなり険しい山奥へ入ること約30分、急に視界が開けて直径200M弱の小さな湖が現れます。
湖畔に6つのテント形式の客室と、杉の木を使った素朴な作りの母屋(食堂)があります。看板その他ロッジの体裁は全くなく、ロッジマネージャーのMR. SAMMYが、車を降りたところで出迎えてくれるだけです。
岸辺にならべられたテント地の椅子に座り、水鳥がたてる水音に耳をすませ、はるか先まで見渡せる農場の景色を眺める。ヨーロッパ人開拓者のスケールの大きさ。SAMMYが食事時間や食後にできる活動内容の説明をしてくれます。
6時過ぎにロッジに戻り、7時からハッピーアワー。たき火を囲んでワインを片手に宿泊客同士、ケニアのこと、サファリのこと、動物や野鳥の話が始まる。そこに、午後遅く着いた米国のテキサス人女性が一人参加。
7時半に希望者はナイトネーチャーウォーク。8時15分より夕食。セロリのポタージュ、炭火焼きのステーキ、季節の温野菜、デザートはチョコレートムース。
| AIRSTRIP | Mweiga Airstrip |
| 場 所 | アバーディア公園から車で約30-40分 |
| 設 立 | 1998年 |
| 系 列 | Savanah Camps & Lodges |
| 部 屋 | テント6 |
| ACTIVITY | 乗馬、ネイチャーウォーク、釣り、アバーディアへのゲームドライブなど |
| 設 備 | |
| INTERNET | |
サバンナの動物を追いかけるサファリは、それは素晴らしく、水や山のない風景は我々日本人にとって異質です。動物サファリの合間に、このような至れり尽くせりのロッジで一息いれるのもまた趣が変わって、ケニア旅行の思い出をより豊かなものにしてくれる筈です。

| ロッジ紹介 |
| サンガレ・ランチ (SANGARE RANCH)) |




