アフリカ大陸の東側、ナイロビから約 Km南東の位置にあるこの国は、
約40の島からなる。総面積は東京都とほぼ同じ。
〈歴 史〉
16世紀末からオランダが入植。その後仏、英領となった。1968年英領から独立。
〈人種・宗教〉
インド系が70%以上を占め、アフリカ系、中国系、ヨーロッパ系、アラブ系やクレオール系など
民族は多種多様ヒンズー教徒が50%を占めるほか、キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒など
〈フライト・交通手段〉
ナイロビからモーリシャスエアー、ブリティッシュエアウェイズの直行便あり(約4時間)
シンガポールからモーリシャスエアー、シンガポール航空の直行便あり(約7時間)
*ケニアからの入国時イエローカード必要
国内の移動手段はバス、レンタカー、タクシーが中心
〈ビ ザ〉
日本人の場合、観光ビザ不用(3ヶ月以内)
〈時 差〉
ナイロビから−1時間、日本から−5時間
〈言 語〉
公用語は英語およびフランス語
他に日常会話はクレオール語、各民族言語
〈気候・その他〉
平均30℃の常夏のリゾート地
11-4月は雨季、5-10月は乾季に大別される
内陸の高原地は気温が低い
〈通貨・両替〉
通貨単位はモーリシャスルピー(RS)
国際空港(プレザンス空港)内の銀行や町の銀行、両替所でも両替可能。
T/Cはあまり利用度は高くない。
*出国時の免税店は日本円、USドルのみ
*チップの習慣あり
〈食 事〉
クレオール料理、中華、インド料理など。シーフードがおいしい。
〈移動手段〉
タクシー、レンタカー、ローカルバス、ヘリコプター(空港ーホテル間)、自転車など
○観光スポット○
*ポートルイス/首都(Port Louis)*
競馬場(Champ de Mars)
世界で二番目に古い競馬場。5月半ばから11月下旬まで開催されている。
中央マーケット(Central Market)
市内にあるマーケットで、新鮮な野菜を始め魚、肉類、果物などが売られている。
アデレードの砦(Fort Adelaide)
ポートルイスの町を一望できる砦
モーリシャス郵便博物館
1995年にオープンした博物館で、始めて発行された切手の複製などが展示されている
自然歴史博物館(Natural History Museum)
17世紀に絶滅したドードーの模型や、海の生き物や鳥などの剥製が展示されている
*その他の地域*
ドメーヌ・レ・パーイユ (Domaine de Pailles)
植民地時代のテーマパークで、1744年当時の砂糖精製工場やラム酒蒸留所、スパイス庭園などが
再現されている。セガ・ダンスも楽しめる。
パンプルムース王立植物園
(Pamplemousses Royal Botanical Gardens)
森のような広大な植物園で、多くの有名な園芸家がコレクションした珍しい植物も多く、モーリシャス
観光のハイライトにもなっている。
カゼラ・バードパーク(Casela Bird Park)
珍しい鳥の他、クマやトラなども飼育されており、ちょっとした動物園といった感じの場所。
ユーレカ(Eureka)
1830年代に建てられたクレオール・ハウスの典型
シャマレル(Chamarel)
火山から噴出した様々な鉱物が大気との接触によってできた虹色の大地。小さな丘のようなものだが
その色は、赤、黒、茶と絵の具をほんの少し混ぜ合わせたようになっている。近くには、100mの落差を
持って流れ落ちる滝もある。
タマリン滝(Tamarin Falls)
大小7本の筋が絡み合うようにして落ちる美しい滝だが、公共交通の手段がないため、秘境である。
ロチェスター滝(Rochester Falls)
高さはそれほどでもないが、ナイアガラの滝のミニ版という感じ。
ワニ園(La Vanille Crocodile Park & Natural Reserve)
ワニ皮の生産を行うための実験場だが、見学者のための施設も整い、ちょっとした動物園の
ようになっている。
○ビーチ・ホテル○
グランベイ:モーリシャスきっての人気ビーチ・タウン。
ル・モーリシア(Le Mauricia)
モーリシャス共和国
(The Republic of MAURITIUS) |